【激エロ】官能小説まとめ

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『ァッ!ァッ!イヤ!ァッ!ァッ!ハイッチャウ…ダメ…ハイル…ハイッチャウ…』
逃げる由美の蜜壷を追う様に、清さんの膝も前に進みました…
由美をつかまえた清さんはゆっくりと腰を突きだしました…
『ァッ!ァーーー・・・・ィャァ・・・』
清さんは、長い陰茎の全部を、秘肉の奥深くに差し込むと、由美の体を確かめるかの様に、乳房を揉み、尻の丸みを撫で回しました…
清さんの手が体に触れるたびに、由美の体はビク!ビク!と反応し、私の唇を強く吸うのでした…
清さんが動き出しました…
『ァッ!ァッ!ァ・ァ・ァーゥッ!ゥ!…』
由美のうめき声が変わってきました……… 私はそっと…由美の体から離れ、清さんの後ろに回りました…
テレビの薄明かりの中で、鮮明に見える訳ではありませんが……由美の蜜壷の中を、太い陰茎が、確かにめり込んでいました…
ツーン!と鼻に抜ける後悔と胸をわしずかみされた様な嫉妬……結婚以来感じた事のない痛み…
清さんの陰茎は容赦なく、由美の体奥深くを貫きました…
『ァ・・・!モゥ…ネェ…モォ…』
完全に由美にかぶさり、腰を振る清さんの尻には、いつの間にか、由美の両腕が回され、自ら引き付けている様にさへ見えました…
『アッ!アッ!・・モオ・・モオ・・ネェ・ネェ…イッチャゥ…イッチャウ…アッ!イク!イヤ…イク!イク!…ウ!ウ!ウッ!イクー』
壮絶な絶頂でした…体を丸め、清さんにしがみつき、快感に体をピクつかせて逝ったのです…
清さんも由美に応え、力強く陰茎を打ち込みました…
【ン!ン!ン!…ユミ…チャン!…ンッ!ンッ!…デル!…デル!…ン!ン!ンーーーン!……ハァ!ハァ!ハァ!】
二人の荒い息づかいだけが聞こえていました…
気がつくと、私は自分の陰茎を握りしめ、立ち尽くしていたのです…
清さんは、のろのろと体を起こし、由美のセーターを直し、スカートの乱れを調えると、私を見ました…
そして、指先を寝室に向けると、入って行きました…
由美の荒い息づかいは、まだ続いています…
落ち着きを取り戻した頃…私は由美のそばに座り声をかけました…
「…ユミ…ユミ…」
由美はしばらく眼を閉じたままでしたが、ゆっくりと起き上がると、衣服の乱れを直していましたが…
無造作に丸められたパンティーを、素早くバッグに仕舞いました。
「…ノーパンで帰るの?」
『…だって……』
「…うちに…帰ろう…」
『…ゥン…』
私は、思わず由美を抱きしめました…
「…ユミ…先に下に降りてて…」
由美は素直に降りて行きました…
「清さん…帰るわ……」
寝室に向かって声をかけると、清さんが出て来ました…
【…国ちゃん…ありがとうなぁ……】
「ン?…ン…」
【…あせって…久しぶりだし…早く出ちまったよ】
「…清さん…やっぱ、でかいじゃん…」
【ちょっとだけな…】
「なにがちょっとだよ…女がほっとかないはずだ…」
【もう歳だから、そんなことないって…】
「あんなに腰振って歳もないだろう……まぁとりあえず帰るわ…」
【…由美ちゃん、怒ってないか?…】
「…多分…」
ぎこちない話しでしたが…私は降りて行きました…
由美はカウンターに腰掛け、待っていました…
『…なにか話してたの?』
気になる様でした…
「…ちょっとな…」
『…………………………』
「…途中で眼が覚めたんだってさ…」
そう言って店の外に出て、タクシーを拾いました…
タクシーの中でも由美は眼を閉じたまま、無言です…
家に着くと由美は直ぐに、浴室に向かいました…
「一緒に入ろうか…」
由美は無言でしたが、私は返事も聞かず入って行きました…
怒っているのか?……私は内心びくびくしていました…
狭い湯舟に、由美を後ろから抱く様に入りました…
手を前に回し、由美の乳首をつまみました…
『…だから…起きるって、言ったでしょ…』
「…ごめん…あんなに飲んだから起きないと思ったんだけどなぁ……」
『…清さんを止めればよかったのに…』
「…あんな状況で……いつ気がついたか知らないけど…清さんだって納まらないだろう…男なんだから…」
『……………でも……』
「握られて、フェラされて…やらせないじゃぁ」
『私じゃないもん…あなたが無理矢理やらせたんじゃない…』
由美の体は、まだくすぶっていました…
「でもさぁ…タケさんの言う通りだったなぁ…」
『タケさん?…なにが?』
「清さんのち〇ぽ…でかかったなぁ…」
『馬鹿!…知らないわよ…変なこと言わないで』
「知らないって…お前握ったじゃないか…」
『覚えてないの!…もう』
「ハハハ…でも、お前逝ったんじゃない?…正直に言えよ…」
『逝ってないよ、絶対!』
「ハハハハハ…逝った…ごまかしてもだめ!…」
『逝ってないよ!』
「お前が下に降りて、俺が清さんと話したって言っただろ?」
『…ぅン!なに話したの?』
「清さんが、またお前を抱かせてくれって…頼まれたよ」
『えッ?!…あなたなんて言ったの?』
「まぁ…はっきり返事はしなかったけど…」
『なに言ってんの?なんではっきり断らないのょ…』
私は乳首をつまんでいた手を、由美の陰部に下げ、指先で肉芽を探しました…
『ぅッ!ァッ!』
「なッ…由美は今一番いい時なんだ…こんなに熟れてちょうど…させ頃の女なんだから…また清さんにやらせてやれよ……なッ…」
『ァッ!ァッ!…ダメヨ…ヤラセチャァ…イヤ…ヤラセナイデ…』
由美は湯舟の中で身をよじり悶えました…
「もう、さっき清さんの、あんな大きいチ〇ポを由美の、この中に入れてもらったんだろ…」
由美を後ろ向きに立たせ、尻を突き出させて、蜜壷を拡げました…
「清さんのチ〇ポ、大きくって気持ちよかったろう?奥まで入っただろ?…」
『アッ!アン!アン!…アッ!…ネェ…ネェ…アッ!イイーキモチイイ!…モゥイレテ!…アナタ!モウ…イレテ!』
由美の全身はガクガクと震えだし、自ら乳房を揉み出しました…
明らかに…昨日までの由美とは異なり、もう一段の熟れた女になった様に思われました…
「…いいよ由美…また清さんのチ〇ポを入れさせてやろうなぁ…大きいから気持ちいいぞ…」
『イヤー…イレサセチャァーダメー』
二本の指で蜜壷を掻き混ぜ小さくすぼまる肛門に舌を這わせました…
『アッ!イヤ!アッ!ダメ!アッ!イイ!ネェーネェー…イイノ!アナタ!キモチイイー』
半狂乱とはこんな状態なのでしょうか…
「由美…やらせるぞ!清さんにやらせるぞ!…由美を清さんと俺と…二人で……口とおま〇こにふたりで、突っ込んでやる…」
『アッ!アッ!ーダメェーソンナノ…ソンナノ…アッ!イイッ!ソンナノ!クルイソオ…』
由美は息も絶え絶え…絶頂に達しました…
この日、場所を寝室に移して、再度由美を抱き、言葉で責めました…
夜の生活は、毎日が興奮の連続となり、徐々に由美の口から出る睦言にも変化が見えてきました…
『私が一人で清さんのお店に行ったら…私また清さんにされちゃう?』
「一人で行ったら、確実にやられるさ……俺と二人で行ったら、二人でやるけどな…」
『どっちにしても、私やられちゃうの?』
「由美は使える所が…口だろ…おま〇こだろ…お尻の穴だろ…両方の手もあるし…五人で廻しても、やれるなぁ」
『男の人のおもちゃみたい…』
「…やってみる?」
『いや…そんなのいらない……』
「しょうがない…俺と清さんでいいや…」
『どうしても清さんとさせるの?』
「由美だって、また清さんの、あのでかいチ〇ポでやられたいだろ?…奥まで、突いて欲しいんだろ?…俺のじゃ清さんみたいに奥まで届かないよ…」
『…………………いいの?清さんにされても…』
「もう、一回させちゃったしなぁ…それに度々、携帯に電話があって、また由美を抱かせてくれって、しつこいくらい頼まれてるしなぁ……」
『…そんなに電話があるの?…』
「毎晩、由美とやった時の事を思い出しながら、オナニーしてるらしいよ…」
『……DVDがあるのに…』
「お前の体が忘れられないんだよ……でも、あの時、部屋が暗くてあんまり由美の体が見えなかったって言ってたなぁ…」
『…そんなこと言ったって……』
「だから、今度やる時は、見せてくれって言ってたよ…」
『…そんなの……恥ずかしいょ……』
「好きにさせてやれよ…」
これは、あくまでも寝室での睦言です…
実際に、次に由美を清さんに抱かせたのは、あの日から四ヶ月後…今年の二月のことでした。
その頃になると、多分…
由美も覚悟が出来ていた様に思うのです…
日時は私が決め、由美が安全日である日を選びました…
なぜなら…由美にあの怒張した陰茎を、生で体の奥深く……射精の感覚を味あわせてみたかったのです…

あの日から、妻を抱くたびに、清さんの名を出し、由美を刺激しました。
由美は、私の言葉に酔い、徐々に、次回を覚悟していった様に思います。
ただ、改めて清さんと由美を会わせるきっかけをつくるのには、苦労しました。
由美にしてみれば、どんな顔をして清さんに会えるのよ…そんな思いだったのでしょう。
私と清さんとは、それからも店で会い、話しはするものの、清さんも、あからさまに由美の話しはしませんでした。
でも、話しの端々から、出来れば、もう一度、由美を抱きたい事は、わかりました。
そこで、私は、由美が近くのスーパーに買い物に行った時、清さんに電話をして、由美と偶然を装って会うように話しました。
買い物から帰って来た由美は、偶然、清さんに呼び止められ、顔から火が出るほど、恥ずかしかったと、興奮した様子で話しました。
その夜の由美は、いつにも増して、悶え、私の言葉責めに強く反応しました。
「清さんは、何て言ったの?」
『何て…またあなたとお店に来て欲しいって…』
「来て欲しいってことは、また、由美を抱きたいって事だろうなぁ…」
『そんな事、言ってないわ…』
「でも、お前だって、そう思ったんじゃないの?」
『そんな…恥ずかしくってどうしていいか、わからなかったわよ…』
「何て返事したんだよ?」
『何て言ったのかなぁ?そのうち…ってかなぁ?』
「そんな事、言ったのか?…だったら、また清さんにやらせるしかないなぁ…」
『だって、じゃぁ、なんて言えばいいのよ?…』
由美は、私に乳房を弄ばれながら、甘える様に言いました…
「私、また清さんに抱いて欲しい…清さんの、太くて長いち〇ぽが忘れられないの…とかさ」
『意地悪ねぇ…そんなこと言ったら、ほんとにされちゃうよ…』
乳首を舌で転がし、手を股間に伸ばすと、亀裂からは蜜が吹き出し、肉芽は硬くしこっていました…
「ここに、また、清さんを入れさせてやろうよ…」
『……ほんとに…するの?ほんとに、ほんと?』
「由美が嫌でなければ……したい……嫌か?…」
『…わかんない………でも……あなたが、そんなにしたいのなら……いい……』
由美は、蜜壷をなぶる私の指先に合わせて、お尻をくねらせながら、応えました。
「由美が、清さんにやられて、逝くところが見たい…」
『…もう一回見たのに…』
「うん……でも、何度も見たい……お前が、変わっていくところ…」
『…変わる?……何が?』
「清さんに……お前の体が慣れて……変わるところ」
『……………いいの?…』
「清さんに……なら、俺はいいよ……独り者だし」
由美は私の下で、身を悶え、自らキスをねだって、これから起こるであろう、卑猥な場面を想像していたのかも知れません…
翌日、私は清さんの店に行きました。
【おッ!国ちゃん…いらっしゃい】
まだ、早いせいか他に客はいません。
「寒いねぇ…」
【本当…景気も寒いし、懐も寒いしなぁ】
「そうだねぇ……それはそうと、おととい清さん、由美を誘ったんだって?」
【国ちゃんと一緒に、また店に来てくれって言ったんだよ…】
「そうそう…」
【俺もだけど…目を合わせられなくてさぁ…】
「ハハハハ、由美は顔から火が出そうだったって言ってたよ」
【ハハハ、俺は冷や汗だった】
「ぷッ!高校生カップルの初デートみたい…」
【でも、国ちゃん、やっぱ由美ちゃんは目立つよなぁ…遠くからでも、すぐに見つけられたよ】
「そぉ?まぁタッパがあるからねぇ…」
【店以外で始めて由美ちゃんを見たけど………なんか信じられねぇよ】
「信じら?…ぁぁー抱いたこと?…」
【…ぅん…暗い中だったし、興奮し過ぎて、本当にあったことか……なんてよ】
「もう四ヶ月になるよ…でもさ…あれ以来、あいつ女らしくなったよ…」
【充分、女らしいじゃないか…】
「違う意味だよ…」
【ぁぁ・・夜の方か?…変わったか?】
「変わったよ……」
【……そうかぁ…いいなぁ……】
「…清さん…そろそろ二回目…どう?」
【えッ!?いいのか?…由美ちゃん大丈夫なのか?…】
「…たぶんネ…嫌とは言わないと思うよ…」
清さんの顔は、徐々に緩んできました…
「清さんはいいの?…俺…二回目をしたら、長い付き合いになると思うんだ…」
私はウイスキーのお湯割りを両手で包み込む様に飲みました…
【いいに決まってるじゃないか…】
「ぅん……でさぁ…由美を近い内に連れて来るけど…そこから先…どうしたらいいかなぁ…」
抱きながら言葉責めをしている時は、すぐにでも出来そうなのですが…
【ン…ン?……店に連れて来るのなら、やっぱり2階しかないよなぁ……】
「清さんさぁ…店の休みいつ?」
【水曜日だけど…?………アッ!…国ちゃん、俺が田舎からふぐでも送って貰うから、一緒に食べようよ…】
「ふぐ?大丈夫なの?毒があるよ?…」
【なに言ってんだよ、もうスーパーだって売ってるよ…福岡から送って貰うから…今、美味いよ…】
「そう…じゃぁさぁ…今週の土曜日、五時に電話ちょうだいよ……俺の携帯に、最初かけて、俺は出ないから、それから自宅の電話にかけてよ…」
清さんと入念に打合せました……覚悟しているはずの由美を、スムーズに…違和感なく……させるために……
そして、土曜日…五時前に家を出て、雑誌を買い30分ほど家を空けました…
『清さんから電話があったわよ……家の方の電話に』
「そう?……アッ…携帯に入ってるよ…置いたまま出かけたからなぁ…」
『今度の水曜日、清さんの田舎から、ふぐが送ってくるから、一緒に食べないかって…』
「ふぐ?いいねぇ…何時頃?」
『時間は任せるって…清さんのお店って水曜日がお休みなんだって』
清さんからの突然の電話に、由美は明かに動揺している様子でした…
キッチンに立ち、私を見ようとしません…
私は、デニムにセーター姿の由美を後ろから抱きしめました…
「行こうよ…ふぐ食べに」
『…………行くの?……』
「うん……会社から帰って…俺達も何か買ってさぁ」
『……それはいいけど……ふぅー』
由美は大きなため息をつきました…
私はそれを無視して、説得は寝室ですることにしました…
食事中もテレビを見ている時も、清さんの話はしませんでした…
由美が浴室に入ると、私も後を追いました。
『何よぉ…狭いのに』
ボディーシャンプーで体を洗っていた由美を、私は湯舟に浸かりながら見ていました…
『何よぉ…そんなに見ないでよぉ』
「お前さぁ、ほんと、させ頃だよなぁ……熟れ熟れ…」
『熟れ熟れって、もうすぐ腐る直前みたいじゃない』
「四十代は、し頃って言うらしいよ………三十させ頃、四十し頃って」
『それって、男社会の偏見じゃない?』
「そうだろうなぁ…でもさ…やっぱ、女の一番きれいな頃じゃないか?」
確かに、由美の肌は、つやつやとした円みをおび、水滴は肌に留まりません…
私は湯舟から手を伸ばし、背中からお尻の曲線に指をすべらせました…
『ァン!くすぐったいょ…』
「この丸いお尻がいいよ…見てるだけで、硬くなるよ…」
『こう?…』
由美はお尻を私に向け四つん這いになりました…
ふくよかな、円みは、大きく割れ…中心部にはふっくらとした亀裂が、私の指を誘っていました…
「いやらしいなぁ…お前のおま〇こ…」
人差し指で、肛門から蜜壷まで、ツゥーっと下ろし、最後は肉芽を撫でました…
『ァン!…』
由美はピクン!とお尻を跳ねます…
「ここに、太いのが欲しいだろう?…かき混ぜて……もうヌルヌルになってる」
ゆっくり…指二本を蜜壷に入れてゆきました…
『ぁッ!ぁッ!ンーン!…』
「お前…また、清さんにやられるよ……でかいち〇ぽで……」
『…あなた…見たいんでしょ?……だから行くんでしょ…』
「…見たい……由美のここに、清さんのでかいち〇ぽが嵌まってるところが…」
『…ァン!…いいょ…見せてあげる……見て!…ミテ!…』
由美はお尻を振り、蜜壷をもてあそぶ私の指を締め付けました…
「二人でやるぞ…清さんと二人で……いいか?…」
『ぁぁーァン!ァッ!いいワ…ァン!…いい…して!二人でして!…もっと……もっと…して…』
由美は、自分が何を言っているのか、わかっていないかの様でした……
それとも……これが女の…開き直った女の、本当の姿なのでしょうか……
そして、私は目の当たりにしたのです……

風の冷たい当日、私は清さんと、由美に、頻繁に連絡をとりました…
由美は五時半頃、帰って来ました…
『寒いわねぇ…お風呂で温まっていい?』
今日はうまくゆく…私は、そう思いました…いつもは寝る前に入るお風呂に、帰宅直後に入るのは、これから起こるかも知れない事に備える意思の表れ…そう思いました…
「いいよ…温まって来いよ……隅々まできれいに洗って来いよ……特にあ・そ・こは…」
『ばか……ふぐ食べるだけだからね!』
「そうだよ…」
そう言いながらも、由美の化粧は入念でした…
濃紺のスカートにベージュ色のトックリセーター…
胸のふくらみが、きれいな曲線を描いていました…
その上からコートを羽織り、赤いマフラーを巻きました…
いつもはアップにしている髪も、今日は一つに束ね、白い花飾りで留めています…
スーパーで、ツマミを買い、清さんの店に向かいました…
【おぉ…国ちゃん、上がってくれ】
店に入り、清さんに声をかけると、2階から返事がありました…
部屋に入ると、清さんは、Tシャツ姿で鍋の材料を皿に盛りつけている最中……
「アーアー!清さん・・白菜が外に落ちてるよ…あッ豆腐も……もう…」
【ハハハハ…参ったなぁ…皿が小さすぎたかなぁ…】
『薬味作ったの?…』
【薬味?…ああ…葱と紅葉卸しかぁ…】
『やってないなら私がするわ…』
【ごめんなぁ…由美ちゃん…葱は冷蔵庫にあるから】
『いいわよ……あなた……もみじ卸しできる?』
「もみじ卸し?」
『清さん、大根と鷹の爪はあるの?』
大騒ぎでしたが、何とか鍋を囲む事が出来ました。ただ、この事が、由美と清さんの緊張を取り除いてくれたのです
清さんは、ふぐの食べ方を嬉しそうに語り、由美は、それをニコニコ笑って聞いていました…
「う・う・う!…当たったかも…う!う!…」
【由美ちゃん…旦那…当たったらしいよ…】
『ぅふふ!口塞いじゃって!…』
【じゃぁ二人で雑炊でも食べようか…】
「えッ!雑炊?…食べる」
『ふぐの雑炊って美味しいんでしょ?』
【美味いよぉ…これを食わなきゃ、ふぐちりの意味がないよ】
私と由美は、ふぐを始めて口にしました……本当に美味いですねぇ。
由美と清さんで後片付けが始まり、私はソファーで横になりました……
しばらくは、二人の笑い声や話し声が聞こえていたのですが……フッと気づくと、シーン…としています??
??…チュッ!チュッ!…
頭を持ち上げ、キッチンの方を見ると…………
清さんに抱きすくめられた由美が、目を閉じて唇を奪われていました…
『待って……汗かいたからシャワーかかりたい…』
【お風呂沸いてるよ…寒かったから、沸かしておいた……】
小さな声でしたが、私の耳はアンテナの様に、張り詰めていました…
『…あなた……私…お風呂借りるね…』
「ん?…お風呂?…そう…沸いてるの?……」
由美が浴室に向かうと、清さんがソファーの近くに座り込みました…
【ふゥー!……】
「…ため息ついてないで、一緒に入ったら?」
【えッ!?いいのか?】
「いいのかって…そのつもりだったんじゃないの?…でも、入って、由美が嫌がったら出てきてよ…」
清さんは、いそいそと浴室に向かいました…
しばらくは……清さんが追い返されるのではないかと、思っていたのですが……
…20分?…いや15分だったかも知れません……
もう待てませんでした…私も浴室に向かいました……
『ア・ア!…セイサン!…ウ・ウ・アッ!』
明々とした浴室から、由美の切なげな、うめき声がもれていました…
音をたてない様、すーっと、戸を引き、中を覗きました…
二人とも湯舟の中で立っていました……
由美は後ろから、乳房を揉まれ、首筋に唇を…
後ろ向きの由美の右手には、完全勃起したペニスが握られています…
清さんの手は、忙しなく由美の肌をはい回り、左手で乳首をつまみ、右手指で蜜壷をかきまぜています…
そのうち、清さんの体は、徐々に湯舟に沈んで行くと、由美の右足を、湯舟の縁に持ち上げました…
『アッ!イヤ!…セイサン…コンナノ……ハズカシイ…アッ!イヤ!…』
大きく割られた股間を、清さんは真下から覗いています…
指先で、由美の亀裂を拡げ、ピンク色の、入り組んだ秘肉の盛り上がりまで、さらけ出しています…
由美は、肛門から蜜壷の中、ヒクつく肉芽まで、清さんに見られ、もはや何も隠すところはありません…
【由美ちゃん…きれいだよ…きれいなオマ〇コだよ】
『イヤーセイサン!…イワナイデ!』
散々、由美の恥部を目で犯し、指で犯した清さんは、今度は口に狙いを定めました…
【由美ちゃん…口でしてくれる?】
由美の胸は大きく呼吸をしていました…
『ハァ!ハァ!ハァ…』
清さんは、湯舟に腰をかけ、ぷっくりとした亀頭をピク!ピク!とさせて待っています
由美の手が、青筋の浮き出たペニスを握りしめ、じっと見ていました…
『凄い太さ……指が回らないょ……』
【…そぉかぁ?…太い?】
『太いょ…長さも……何センチくらいあるの?』
【19センチくらいだよ…】
『19センチ!?……DVDで見た白人みたい……』
【外人ほどはないよ…】
『口に入らないょ…』
由美は、幹を握りしめ、舌を這わせて、亀頭を含もうとするのですが…ほんの先っぽだけ…
【…握って、こすってくれればいいよ…】
『…こオ?……強くすると痛いんでしょ?』
【ン・・・・いい気持ちだよ…それやりながら…金王を、さわさわしてくれると…もっと気持ちいい…】
由美は清さんに言われるままに、右手で幹をこすり、左手で金王を優しく触るのです…
『…出ちゃわないの?ビユッ!ビュッ!って…』
【出るとこ、見たことある?…】
『ぅフフ…あるよ…うちの人の……ピュッ!ピュッ!って』
【ン……ン!話し聞いてたらもう危なくなってきたよ…ここで、出そうだ…】
『いいよ、出して!』
由美の右手が速くこすりました…
【ン…ン!…アッ!ダメだよ…もう若くないから、二回目できるか、わかんないんだから……】
『…出していいわよ』
【だめだよ…だすのは……由美ちゃんの中に出したいから…】
『…中?……………じゃぁもう出ようよ……』
その声を聞いて、私は部屋に引き返しました…
私のペニスは、もう痛いほど、勃起していました。
先に由美が出てきました…バスタオルを巻いただけです…
『ふぅー』
由美は私の隣に座りました…
「もうやらせたの?…」
『…まだしてないよ…された方がよかった?…』
「ほんとか?…確かめさせろよ…ちょっと立って…」
『…いいよ…どうぞ…』
由美は、私の前に立ち、肩に手を乗せました…
私は由美の蜜壷に指を差し込みました…
「ヌルヌルじゃないか…」
『…触られたら、濡れるわよ……でも、まだ入れてないよ………清さん、手で出してあげようとしたけど…だめなんだって……』
「…なんで?」
『…何でって……知らないよ……』
「…お前の方が入れてもらいたいんじゃないのか?…でかいち〇ぽ…」
『大きいよぉ…清さんの…19センチもあるんだって……あなたより5センチも長いし、カンジュースみたいな太さよ…』
由美の蜜壷からは、せきをきった様に、蜜が溢れ出してきました…
「19センチ?……入るのか?」
『もう、一回入れられたし…見たいんでしょ?…でも私…今、あんなの入れられたらすぐに、気持ち良くなっちゃうよ……いいの?』
清さんも出て来ましたが、腰に、申し訳程度のタオルを巻いているだけの、裸です…
腹筋は割れ、ペニスが鎌首を持ち上げてタオルは意味をなしてない状態です…
「由美…あれ見てみろよ…あんなの、全部入るか?」
由美はもう太ももに力が入り、つま先だって、私の指に耐えている様子…
それでも、私の声に、清さんを見ました…
『………凄い……あなたのおちんち〇と全然違う…』
【国ちゃんも風呂に入って来たら?】
その声に、由美はお尻をひねり、私の指から逃れました…
『…入ってきて…』
そう言うと、私の耳に口を近づけ、小さな声で言いました…
『アッチのおちんち〇の方がいいわ……清さん、私の中に出したいんだって……あなたは見てて……』
その言葉に、私の脳には、電流が走り、稲妻のように陰茎を直撃したのです…
素早く風呂に浸かり、裸のまま引き返しました…
そこに見た光景は…
後背位で犯される由美の姿でした…
筋肉質な清さんの体は、明かりの下で、うっすらと汗が、浮き出ていました…
白い尻を、わしずかみ、長いペニスの半分は由美の亀裂に姿を消しています…
白髪の入り混じった髪は、銀色に発光し、後ろから交わる姿は、野性狼の交尾を連想させました…
由美の口からは、絶えず、うめき声が漏れ、荒い息遣いが聞こえます…
清さんに近付き、挿入された由美の蜜壷を見ました…
清さんは、私と目を合わすと、ニヤッと笑い、見せつける様に、亀頭までズルズルと、引き出しました…
そして、自分のペニスを指差し、無言でしたが……
【いいか、このでかいペニスを、お前の女房に、ぶち込むから、よーく見ておけよ!】
ぶちゅぶちゅぶちゅぶちゅ……
『ァッ!ァッ!…ァッ!スゴイ!スゴイ!…イッパイョ!イッパイ!スゴイ!』
清さんは由美の喘ぎ声と、快感を伝える言葉を聞くと、ニヤニヤ笑いながら、私を見上げるのです……
【お前の嫁さん、俺のこのでかいチ〇ポで、こんなに悦んでるぜ…凄い、凄いってよ】
私は、無意識に自分のペニスをこすっていました…
由美の亀裂からは白濁した淫汁まで、掻き出されていました……肛門まで横に拡がり、無惨としか言いようのない犯され方でした…
私は犯される由美の乳房に手を伸ばし、乳首をつまみました…少し強く…
清さんの息遣いも、さすがに荒くなって来ました…
【ハァ!ハァ!ハァ!ハァ!………】
由美の尻を掴んでいた両手を放し、それでも陰茎だけは、秘肉を突き上げながら、清さんは私に合図をして来ました…
チェンジして欲しい様です…
私も無言で
「仰向け寝て、由美を上に乗っけろ…」
ジェスチャーで返しました…
清さんは、ゥン・ウンと小刻みに頷くと、秘肉から長大なペニスを、ズルズルと抜きました…
『ァッ!ァッ!ァン!…ハァッ!ハァッ!』
長大なペニスの亀頭が秘口から抜かれる時、由美は、名残惜しげに小さな声を発しました…
清さんは、荒い息遣いのまま、横になると、上に乗る様、由美をうながしました…
由美には、あまり好きな体位ではなかったのですが、清さんの体を跨ぎました…
私に背中を見せ、由美の右手は、清さんの陰茎を握り、自分の秘口に亀頭を当てがいます……その時でした…
由美は、ゆっくり振り返ると、欲情した目で私を見つめました……その目は
『あなた見てる?これが見たかったんでしょ?…こんなに大きなち〇ぽが、今から私の…あなたの大切な、おま〇こに入るのよ』
由美は、テカテカに膨れた亀頭で、亀裂を何度も滑らせ、いよいよ蜜壷に当てがいました…
ゆっくり尻を下げると、亀頭は、赤い秘肉を割って、少しずつ姿を消して行きました……
『アッ!アッ!ハァー』
長大な陰茎が、体を割って侵入する快感に、由美の口からは賛美のうめき声があがりました…
白く丸い尻を、引き上げ、打ち付け、太い幹を滑ります…
清さんの両手は、揺れる乳房を揉みしだき、腰を突き上げ、由美を快感に押し上げています…
由美の漏らす声と、清さんから発っせられる声だけが部屋を満たしていました…
しかし、由美がこの姿勢で絶頂を迎えた事はありません………
由美の息もあがり、清さんの体から降りると、並んで横たわってしまいました………
『ハァ!ハァ!…』
【ハア!ハア!…】
清さんは、のろのろと上体を起こすと、波打つ由美の乳房に、唇をつけました…
由美の愛汁でヌルヌルした陰茎は、まだ力強くぴくつき、その先からは、今にも濃いマグマが噴き出しそうに膨れています…
宴は、まだ続きそうな雰囲気でした……

清さんは、自分の息が整うまで、由美の体を撫でたり、乳首を舌で愛撫していました…
由美も、喘ぎながも、右手でしっかりと清さんの陰茎を握りしめています…
無防備な由美の股間は、片膝をたて、蜜壷を私にさらしています…
白い腹部は波打ち、黒い陰毛は淫汁で肌に張り付いて光っています…
由美が、ここまで積極的に体をさらし、清さんを受け入れるとは思っていませんでした…
茫然と、二人を見ていると清さんは、小さな声で私に声をかけてきました…
【国ちゃん…しないのか?……代わろうか?…】
私は、首を横にふり…
「いいから…清さんやれよ……」
そう言って、親指を立てました。
清さんはニヤリ!と、いやらしい笑いを浮かべ、由美に乗っかりました…
そして、由美の股間を、大きく拡げ、亀頭を蜜壷に当てがった様です…
ゆっくり腰を前に突き出すと、由美の口からはまた、喘ぎ声がもれてきました……
『アッ!アッ!アッ!…ウッ!アッ!…ア・ア・イッパイ!…イッパイョ…アッ!ア!』
逝かされる……私は、そう思いました。正常位は、由美が一番、逝きやすい体位です………自分で尻をふり、どこに亀頭を当てれば、逝くのか、知っています…
由美の両手が、清さんの尻を引き付け始めました…
『アッ!ア・タ・ル…ア・ア!…イイッ…イイッ!…スゴイ…アッ!イッチヤウ!スゴイ…イッチャウ…イツチャウ!イク…イクノ!イクウ・・・』
由美の声は、深い絶頂感を味わっている叫びでした…
私とのセックスでは、イッパイ…と、発することはありません……
それにしても、清さんの腰の動きは、後ろから見る私に、絶望感さえ与える動きでした…
由美の尻の動きに、的確に合わせ、浅くしたり、一気に根元まで突き入れたり…
由美が、逝きそうになると、小刻みに陰茎を突き刺し、多分…由美の感じる部分に亀頭を、こすりつけているのです……
そして、由美が逝った!と見るや…長いペニスを、最深部まで、押し込みゆっくりと、グラインドさせ、動かなくなるのです……
由美の体が緩慢になると、また、ゆっくりとした突き上げを始め、徐々に大きく太く長いペニスを突き入れるのです…
『アッ!アッ!ダメ・アッ!イク!マタイク!ア・ア!イッチャウ・・イッチャウ!イクゥ…』
二度目も、あっけなく逝かされ、三度目も簡単に逝かされてしました…
もう由美はグッタリとして、清さんのなすがまま…
すると、清さんは、私を振り向き、人差し指と中指を立て、Vサインをしたのです…………そして、今度は由美の両足を肩にかけたのです…
由美の円い尻は、上を向き、太いペニスを飲み込んだ、蜜壷は、ほぼ真上に持ち上がったのです……
清さんは、肩に両足を乗せたまま、上半身を由美にかぶせ、陰茎を打ち込み始めました……
『あッ!あッ!スゴイ!アタル!スゴイ!あッ!イヤ!ウ!ウ!スゴイ!ダメ!アッ!逝く!逝く!逝っちゃう!逝っちゃう!凄い!逝く!い・・・・クゥ…!…』
由美は頭をふり、全身は、ガクガクと痙攣し、清さんが動かなくなっても、体だけが勝手に、跳ね上がるのです……その度に、由美の口からは、
『あン!……あッ!…あン!…』
連続して、快感が押し寄せているのが、わかりました…
そして、それはまた、清さんの執拗な責めで始まり、由美は五度目の頂上へと、押し上げられ様としていました…
耐えに耐えていた清さんにも、限界が近づいてきました……
【由美ちゃん…出そう…いいか…出る…由美ちゃん…】
『出して!せい…出して!中に……出して!』
【出る!由美ちゃん!出る!出る!…ン!ン!フン!…】
『ぁン!凄い!アタル!ァン…逝く!逝く!・』
清さんの尻に、何度も力が入り、体中の精液を、由美の子宮めがけて絞り出している様に見えました…
部屋の中には、二人の荒い息遣いだけが聞こえています……
清さんは、両手で、肩にかけられた由美の足首を、持つと……私に目で合図しました。
ほとんど、上を向く由美の蜜壷には、まだ太い陰茎が埋まっています…
清さんの目は…
【いいか…今から、ち〇ぽを抜くからな……女房の、おま〇この奥に、たっぷりと精液を、ぶち込んだからよく見ろ!】
…そう言っています…
清さんは、由美の両足首を持ったまま、ゆっくりと、腰を引きました……
由美の蜜壷からズルズルと長い陰茎が、引き出されて行きました……硬さを失った陰茎が、"どろッ!"っと抜かれたあと…
由美の蜜壷は、赤い秘肉まで引きずり出され、ぽっかりと秘口が開いていました…
いつもは合わさっているはずの亀裂も、押し拡げられ赤い内側をさらしています…
肉芽は飛び出し、淫汁にまみれ、まだピク!ピク!動いている…
清さんは、由美の両足を、静かに降ろして行きます…
上を向いていた由美の尻も、降りて……
清さんが、由美の陰部を指差しました…
秘肉から、ドロドロドロドロ…大量の白濁した精液と淫汁が……
清さんは、それを指にとり、今だにピク!つく肉芽に、ひと撫ですると……
『アン!』
清さんは、ニヤニヤしながら、何度か繰り返し遊んでいました…
『ァン!…ァン!…』
声を出す度に、由美は体をぴく!ぴく!させ、まるで電流を流されているかの様に反応しました…
まだ、私だけは、発射せずにいましたから、由美の体をもてあそぶ清さんと、それに反応する由美に、ひとり興奮して、ペニスは極限まで、ふくれ上がっていました……
清さんは、女性の体が久しぶりのせいもあり、乳首を突いたり、肉芽を撫でたり、蜜壷を拡げて、覗き込んだりと、由美の体の反応を、ニヤニヤしながら遊んでいました……
『…アン!アッ!…もう…もう…ダメ…さわっちゃダメ…アン!…なんで?…アン!…とまんない…アン!…』
【とまんないか?…可愛いなぁ由美ちゃん…ここか?…】
清さんは、また肉芽を指で撫でました…
『アン!』
由美に電流が流れます…
『アン!…だめ…もう…もう…遊んであげない…さわっちゃだめ…アン!…』
「さわっちゃだめって、お前が、股拡げて待ってるからじゃないか…」
『体が動かないんだもの…アン!また…アン!…もう…ほんとに…アン!…明日、会社なんだから…アン!…もう…』
由美は、耐え切れずに上半身を起こしました…
三人とも素っ裸ですが、私だけがペニスを勃起させ、何となく、間抜けの様な…
『ぷッ!いやだぁー』
「何がいやだぁーだよ…俺は、出してないんだから、仕方ないだろう…」
清さんは、取り去られたバスタオルを由美に渡し、自分も、タオルを股間にかぶせました…
由美は、渡されたバスタオルを胸に巻き…
『シャワーに、かかって来るね…もう11時になる』
……浴室に向かいました…
【色気むんむんだなぁ……背は高いし、スタイルもいいし……国ちゃん、幸せだなぁ…】
「最近だよ…色気が出てきたのは…」
【そうかぁ…可愛いなぁ】
『あなたぁー…ねぇ、あなたぁーちょっと来てぇ…』
浴室から由美が呼んでいます……
「何だよ…どうした?」
『いいから入って…』
浴室に入ると、由美は抱きついて来ました…
「どうした?」
『また清さんが来るんじゃないかと思ったの…もう帰らなきゃぁ…』
「清さんが来たら、また、やられるから俺を呼んだのか?」
『ウン…もう帰ろうよ』
「帰るよ……気持ち良かったか?」
『…ウン…』
「やっぱ、でかい、ち〇ぽでやられると、違う?」
『帰ってから話してあげるから…もう帰ろうょ』
由美は、勃起しっぱなしの陰茎をこすってくれながら帰ろう…を繰り返しました。
「帰るから、違うのかだけ話せよ…今の方が、感覚が残ってるだろ?」
『…違うょ…それに、二人にされたことなんてないもん…』
「ほとんど、清さんだけじゃないか…て、言うか、やったのは清さんだけだよ」
『そうだけど…やっぱり二人じゃない…見たいって言うから…』
「二人にされるって、やっぱ、感じ方ちがう?」
『当たり前でしょ…ドキドキして……開き直らないと、こんなこと、出来るわけないわょ…』
私の聞きたいこととは、違います…由美は、わざと的を外して答えている様にしか思えませんでした…
「お前、とぼけてるだろ?俺が聞きたいのは…」
『ェヘッ!…わかってるわょ…だから、早く帰って話そうと思ってるんじゃない……』
「たのむから、そこだけ!…今、教えてくれよ…」
『…気分的にはねぇ…凄くいやらしい気持ちになる…自分でも、びっくり……』
「ぅん……お前が、アッチの方がいいって言った時は、出そうになったよ…あれは?」
『もう……帰ってからにしようよ……正直に話すから……』
「じゃぁ帰るか…」
『ウン……ねぇ…清さん……もうパンツ穿いてると思う?』
「なに?お前まだ清さんとしたいのか?…」
『ぅふッ!…ちがうわょ…私ね、多分ょ…たぶん、清さんまだパンツ穿かないでいる様な気がするのよ…ぅふ』
「まだ、お前とやる気満々って事か?……五十三だぞ…続けて二回はきついだろう?」
勃起したままのペニスを、由美の尻に、押し当てながら、そんな話をしました…
由美は、衣服を部屋に取りに行く為、またバスタオルを胸から巻いて、部屋に戻り、私は、腰にタオルを巻いて、戻りました…
部屋に入ると、由美は"ほら!"っと、言う目で私を見ました……
清さんは、裸のまま、股間にタオルをかけているだけでした…
【帰るの?】
「明日会社だしね、サラリーマンは早いからさぁ…」
【そうかぁ………】
『ぅふッ!…なによ、その声……』
「由美…サービスしろよ」
『ェッ?…なにするのよ…』
「おっぱいくらい触らせてあげろよ…ねぇ清さん」
【おっぱいもいいけど……お尻の方がいいなぁ……】
『ぷッ!何よ、その言い方…もう、シャワーかかったんだから、さわっちゃだめよ…』
そう言うと、由美はソファーに座る清さんの前に行き、後ろ向きに、お尻を突き出しました…
清さんは、ニヤニヤしながら顔を傾け、尻の間を覗き込んでいましたが…
【由美ちゃん……肝心の…おま〇こが見えないよぉ…何とかしてくれよぉ…】
『ぷッ!ハハハ何よ、お尻って言ったでしょ…』
「由美…いいからちょっと拡げて見せてあげろよ…」
『もう…はい…これでいい?…』
由美は、自分で両手を後に回し、尻を割りました…
【ぉお……………きれいなピンク色してんなぁー……たまんねぇなぁ…サネまでツヤツヤだよ…】
『もうお・し・ま・い…』
そう言って、由美は衣服を持って浴室にかけこみました…
「また、今度って事で、今夜は帰るよ…」
【そうだなぁ…会社だもんなぁ……】
清さんは、ほんとに残念そうに、私達を見送りました…
家につき、由美を抱いたのは、言うまでもありません。
私は、ベッドに素っ裸で由美を待ちました…
『ぅふッ!…もう立ってるじゃない…』
「目の前で、お前が逝かされたんだから当たり前じゃないか…何回も逝かされやがって…」
由美も全裸で、ベッドにあがり、上半身を起こしたまま、私の陰茎を握りしめました…
『仕方ないでしょ……あんな大きい、おちんち〇を入れられたのよ…我慢なんて出来るはずないわ…』
由美は、私の陰茎を、こすりながら、つぶやく様に言いました…
「気持ちよかったのか?…」
『…ゥン…あんなに奥まで、入ってくるんだもの…お腹の中を、押し上げられるみたい……始めてよ…』
「そんなによかったか…じゃぁ…また清さんと遊ぶか…いいんだろ?…」
『…ゥン…いいよ…今日は…アレ…してなかったでしょ…だから…清さんが出す時…すごくよくわかったわ』
もう私は爆発寸前でした…
「出した時、わかったの?」
『…ゥン…私の中で、ドクン!ドクン!って動くのがわかるの……奥の方が温かくなって、ぁぁー出してる…ってわかるの……』
「お前…清さんとやる時は、拡げて見せたり、後から見せたり…いやらしくなるなぁ……」
『ぅふッ!…あれは…あなたに見せるためよ………でも、なんか清さんになら…何でも出来そう……』
「お前、清さんに足を肩にかけられて、やられた時、すぐ逝ったなぁ……」
『…ゥン……もうその前にも何回かあったし……あれって……すごく深く入るし、もう、わけわかんなくなっちゃう…』
全裸で、私の陰茎をこすりながら、由美の話は続きました…
「今日も、清さんもう一回やりたかったみたいだったなぁ…」
『ぅふッ!…だからお風呂で言ったでしょ?…まだパンツ穿いてないんじゃないかって……』
「俺を風呂場に呼んだのは、また清さんが風呂場に来ると、やられると思ったからか?」
『ゥン…明日、会社だしさ…休みならいいけど…』
「休みだったら、俺を呼ばなかったってこと?…」
『…たぶん……だって……来たら、されちゃうもん…目の前で、大きくなってるおちんち〇見たら、仕方ないじゃない…』
「俺とするより気持ちいいの?…」
『………あなたとは………安心してできるよ…』
「安心とかじゃなくてさ…気持ちいいかって聞いてんだよ……」
『…入れられたら…大きいおちんち〇の方が、気持ちいいよ……』
もう、だめでした…
由美を組み敷き、濡れ濡れの、蜜壷に突き入れ、無茶苦茶に腰を振りました…
「そんなに、でかいち〇ぽがよかったのか!」
『そうよ…また、清さんとしたいの……何回もされたい…』
「淫乱女!…」
この夜、二度、射精し、興奮が冷めたのは、朝も白々と明けた頃でした…

そして、昨年八月三回目…十一月四回目……今年、初めて、私達の自宅に清さんを呼んで、五回目を行いました…
それぞれの回で、興奮をし、目に焼き付いた場面や、由美の喘ぎ声に、嫉妬しました…
それ以外にも、ノーパンで清さんの店に連れて行き、お客の来る前に、カウンターで、陰部を見せたり、舐めさせたり、私と清さんのペニスをフェラさせたりして遊びました…
その時は、挿入無しで……清さんも、由美も、やりたくて、悶々としていましたが、その分三回目、四回目、五回目は、二人、いや三人とも、あらん限りの恥態と、淫靡な夜を過ごしました…
私の投稿は、この辺で終わりますが、最後に…
だらだらと投稿した、つたない文章にお付き合い下さった皆様に、お礼申し上げます。
途中、正直…面倒になった事もありましたが、励ましのレスを頂き、気力を振り絞る事が出来ました。
文中の清さんとは、これからもお付き合いは続きそうですので、また投稿できる事が起きましたら、お会い出来るかも知れません…
ありがとうございました。
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[ 2017/03/23 02:17 ] 複数エッチ官能小説 | TB(-) | CM(-)
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