【激エロ】官能小説まとめ

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私は、「すごい、すごい」と声を上げ、抱え上げられた瞬間、落とされ串刺しにされることを期待します。
その期待はすぐに叶えられ、私の中心を串刺しにしてくれます。

私は、2度に一度くらいでしょうか、声を高らかに上げ、絶頂を迎えます。
「あぁん、すごい」「あぁーっ」「またすごい」「あぁーっ」

すぐに身体中が汗だくになり、何度か串刺しのごとく貫かれると、ふとTさんが動きを止めます。

目を開けると、前にいたYさんが大きく広げられ、Tさんのペニスを咥え込み、びしょびしょになった股間に手を差し伸べます。 すぐにビクンと刺激が走りました。
指でクリトリスをすくい出し、指の腹で転がします。
「あっあっ…」とすぐに声が出てしまいます。

Tさんが、グイグイと膣の奥を突き上げます。

「はうっはうっ」「はぁっはぁっ」「あぁん」と小刻みに声が出ます。

ビクッと感じた瞬間、「あぁっ」と声が出て軽く逝ってしまいます。

子宮の口を押し突かれる快感、膣ひだをカリで引きずられる快感、それに合わせクリトリスを転がらせ、強く突かれ電気が走る快感…

「はぅっはぅっ」「あっ」「あぁん」とリズミカルに何度も逝ってしまいます。

しばらく繰り返されると、急に下腹部に重みを感じました。

一瞬正気に戻り、「だめっ、やめて!」「抜いてっ!」
「ほんと、ダメ!」「お願いっ!」
泣きそうなくらいの声に驚き、「どうしたの?」と彼らの動きが止まります。

Tさんの膝を押し、必死でTさんのペニスを抜いた瞬間…

私はその場で失禁してしまいました…

止めようと思っても止まりません…

申し訳ないのと、恥ずかしいので、身体がカァっと熱くなります。

「ごめんなさい」「ごめんなさい」と良いながら、自分の意思とは関係なく、最後までTさんの膝の上で、出し切ってしまいました。

腰が思うように動けず、身体には力が入りません。

ソファーや床どころか、TさんにもYさんにも掛けてしまいました。

オロオロしながらも動けずにいる私に、「あらら…」「おもらししちゃったねぇ」と、半ば茶化すように言われます。

「責任取って、自分で綺麗にしてくれなくちゃね」と良いながら、Tさんに膝から降ろされます。

頭をグッと股間に押しつけられ、私のおしっこまみれになったペニスを口に押し込まれました。

私は、恥ずかしさと申し訳なさを振り払うように、Tさんのペニスを舐め、しゃぶります。

「じゃぁ俺はここで綺麗にしてもらおう!」と言って、Yさんは私の腰を持ち上げ、「ここも試してみたかったし、こんなことしたんだからいいよね、いずみさん?」と言って、アナルにペニスを押し当てます。

おしっこといやらしい愛液に濡れた膣の入り口で、ペニスの先を愛液で濡らし、再度アナルに押し当てたかと思うと、ググッググーっと押し込んできます。
すでにアナルも愛液で浸されていたせいか、痛みもなく入り込んできました。

最初は先の方だけでしたが、前後する度に奥へ奥へと進入してきます。

ゆっくりと前後するペニスの動きにTさんのペニスに塞がれた口の奥で、「ううぅ、うぅん」と声が出ます。
圧迫感が次第に快感へと変わっていきます。
出入りするペニスの動きも、次第にスムーズになり速くなります。

Tさんのペニスを握りしめながら、恥ずかしいことに私のアナルはYさんのペニスを根元まで咥え込み、快感は頂点に達し、絶頂を迎えます。
逝っても、その動きは止まりません。
次第に絶頂の感覚は短くなり、小波が激しく何度も押し寄せるようです。
Tさんのペニスから口は離れ、両手で握りしめながら、押し寄せる絶頂を更に引き寄せるように腰を振ります。

しばらくしてYさんの動きが一気に強く激しくなり、「いくっ!」と言った瞬間、動きは止まり、アナルの中でペニスが一回り大きくなったと感じました。
そしてすぐに熱い物が奥に吐き出されました。
その瞬間、アナルの奥から熱い快感が身体を突き抜け、ビクビクしながらドクドクと押し出される熱い物に、腰は小刻みに震え、何とも言えない悦びを感じてしまいました。

Yさんはペニスを抜き、私のアナルを広げます。
恥ずかしさにアナルを力が入ります。
さらに広げられると、また抵抗するように力が入ります。
そして生暖かいものがトロリと出てくるのを感じました。

「おぉ出てきた出てきた」とYさん…

私が恥ずかしそうにしていると、Tさんは私を引き寄せ、腰に腕を回し、私の身体を引き上げます。
膝を入れられ、足を開かれ、ペニスをクリトリスをかすめ、入り口に触れます。
その瞬間、またも身体をグッと引き下ろされ、一気にペニスに突き刺されます。
「「はうっ」と声を上げ、身体を仰け反らせます。

そこからは、両手で腰を押さえられ、下から大きなTさんのペニスで突き上げられます。
それは激しく荒々しく…
私はすぐに絶頂を迎えますが、関係無しに何度も何度も、強く激しく…
私は狂ったように首を振り、腰を掴んでいる彼の両手を強く握りしめ、彼のペニスだけで身体を支えてもらい、深く浅く、子宮の口を強く激しく突かれます。
「あぁーっ」「あんあん」「すごいの、いいのぉ」「あぁーっ」「ダメ…ダメ…」「イク、イクのぉー」「またイクのぉ〜」、「すごい、すごいのぉ」「あぁーっ」と自分の声が、更に快感を掻き立て
何度も逝きます。

Tさんの「俺もイクぞ!」と言う声が聞こえます。
「うん、うん、来て… いっぱい来てぇ〜」「私もイクの…またイクの…」「来てぇ〜」と私…

「どう来て欲しいの?」とTさん…
「Tさんの精液…いっぱい来てぇ〜」「熱いの…いっぱい来てぇ〜」…私は答えます。

「精液、好きなの?」、荒い息づかいでTさんが言う…
「好き、好き、精液が好きぃ〜」…すぐそこに来ている大きな絶頂を抑えながら必死で答えます。

「ザーメンが好きなの?」、必死で待っている私にまたTさんは聞きます。
「ザーメンが好きなのぉ〜いずみザーメンが大好きなのぉ〜」
「ザーメン欲しいのぉ、ザーメンちょうだい!、いっぱいちょうだいぃぃ〜」…もう必死で答えます。

「じゃぁ抜くよ! どこに掛けて欲しいの?」とTさん…
「いや、いやぁ〜抜かないで、だめぇ〜」

「いいの?」とTさん…
「いいの、いいの…いっぱい出して! 中に出して!」「ザーメン中にいっぱい掛けてぇ〜」

もうダメです。
身体がカァーっとなり、全身の毛穴が開くような感じがして、背筋がゾクゾクーとします。

その瞬間、深く突き上げられ、一瞬更に大きくなったペニスから熱い物が吐き出されます。
子宮の口の周りがカァーっと熱くなり、全身にブルブルっとした瞬間、頭の中が真っ白になり、弾けます!

そして一瞬にして感覚が戻ると、私の膣の中に隙間なく入っているTさんのペニスが、ビクンビクンと脈を打ち、ピュッピュッと精液を吐き出して子宮の口を突くのがが分かります。
次第にドクドクと流れ出てくる感じに変わります。

私は、身体がピクピクと軽く痙攣し、時にビクンと感じ逝ってしまいます。
Tさんが脈を打ち、流れ出る精液に何とも言えない悦びと幸せ感を感じてしまいます。
「あぁ〜」っとその感じを受け止めていると、ビクンと来て逝ってしまいます。

しばらく私の中で脈を打っていたペニスが、ゆっくりと引き抜かれます。

Tさんは、私の両手をソファーの背もたれに預け、身体をひねらせながら私の下から抜け出します。

私は足を大きく広げられたまま、後ろ向きに腰を突き出し、ソファーにもたれかかっています。
身体はまだピクピクと軽い痙攣に震えています。

すると後ろから「ほら出てきた」「うわぁ〜いっぱい出てきてますね。」「おまんこからもアナルからも出てますよ」「おまんこ開きっぱなしやねぇ」「いずみさん、いやらしいねぇ」なんて声が聞こえます。

もう恥じらいも何もありません。
足を大きく開いて、おまんこもアナルも彼らに晒し、彼らにいたぶられ、逝かされ続けた身体はピクピクと痙攣しながら、その余韻を露わに、2つの穴からは彼らの精液と自らのいやらしい愛液を垂れ流し、いやらく見下したように浴びせられる声に更なる快感を感じてしまいました。

そのままの体制で、私のいやらしい愛液と精液にまみれたTさんのペニスと、アナルで入れられ精液に濡れたYさんのペニスを口で綺麗にさせられました。

「そのままの体制でいるんだよ」とTさんい言われ、2人は交代でシャワーを浴びました。
シャワーを浴びている間、残った一人におまんこを弄らせ続け、情けなくも何度か逝かされました。
「どこがいいんだ?」「おまんこです…」
「何が好きなんだ?」「2人のおちんちんです…」
屈辱的にいやらしい言葉を言わされながら…

2人がシャワーを浴び終わると、私はそのまま服を着せられました。
下着は着せてもらえず、ホテルに置き去りです。

タクシーを呼ばれ、来た時と同じように2人の間に座らされ、2人のペニスを握らされ、2人からはおまんことクリを弄られ、声も出せず、ずっとタクシーを降りるまで必死で我慢していました。
家が近付くと、耳元でTさんが「またいいよね」と囁きます。
私は声を出すのを抑えることで必死でした。
「嫌と言わないことは、OKって事だよね」と更に囁きます。
俯いたまま首を振ることさえ、声が出そうでできません。

タクシーが止まり、彼らから解放され、タクシーから這うように降ります。
必死で立ち上がり、会釈をし、タクシーが走り出したのを見て、壁に手をつきながら家に帰ります。

主人が寝ていることを確認すると、そのままお風呂場へ行き、シャワーを浴びます。
丁寧に優しく彼らに突かれ続けた箇所を洗います。

疲れているのに、シャワーで洗い流しているのに、すっと指を入れると中はビショビショです。
そして、その指は私の意思から離れ、Tさんに弄られたことを思い出しながら、それと同じように中を弄り回し、一番感じるところに集中します。
すぐに逝ってしまいました。
それでも指は止まらず、短い時間に何度も逝ってしまいました。

シャワーを終わり、髪を乾かし、静かに主人の横に入ります。
「んん?今帰ったの?」
「うん、遅くなってごめんね」
答える間もなく主人はいびきをかきます。
そぉっと主人に身体を寄せ、主人の手を取り股間へ導きます。
主人の中指に自分の中指を当て、割れ目から中に押し込み、グッと力を入れます。
ビクンと来て、一瞬で逝きます。
主人の手を入れたまま、主人に抱きつき、すぐに意識は遠のき深く眠ってしまいました。

長々と、先日の事を書かせていただきました。
今日は主人が忘年会で酔っぱらって、速攻で大いびきなので、一気に書かせていただきました。
最後まで読んでいただいた方、ありがとうございました。

次回からは、本編?の続きを書かせていただきたいと思います。

ちなみに、在宅仕事の私は、普段営業の方とのやり取りは、ほとんどがメールです。
翌日、「昨日はありがとうね」「また一緒に楽しもうね」「また誘うから絶対に来てね」というメールが届きました。
夕方にはどこで撮ったのか、2人の元気なペニスの写真が添付されていました。

今のところ、そのメールに返事していません。

しばらく番外編でしたが、今日からは本編へ戻らせていただきます。
番外編は、また機会?がありましたら、書かせていただきますね。

初めて主人以外の男性…それも4人に一度に抱かれると言う、とんでもない経験をしてまった私ですが、それはレイプなどの強制的な行為や事故ではなく、主人からの要望と私の同意があって行われた行為で、私は半ば期待していたのかも知れません。

実際、嫌な思いも痛い思いもなく、それどころか私の中に男に抱かれ、ペニスを突き刺される事に悦びを感じる淫乱な女の部分があることを気づかせ、その「お・ん・な」を目覚めさせることになったのかも知れません。

家に帰り着き、主人とシャワーを浴び、子供を迎えに行くまでの間、少し身体を休めようと一緒にベッドに横になりました。
主人の腕枕に頭を預けると、グッと引き寄せられキスしました。
長いキス… 腰に掛かる主人の手が、そっと私の身体を温かくさすります。
腰を強く引き寄せられ、主人と向かい合い、舌を絡めていると、安堵感からか身体の力が抜けて行きます。
それと同時に私はジワッと濡れて来るのを感じます。
主人も少し固くなり、それが私の恥骨に当たります。

主人のペニスが当たるのを感じたとき、昨夜の事が頭の中を過ぎります。

すると、ジュゥと更に濡れて来るのが分かります。

「あなた…」と声を掛け、そっと主人のペニスに触れ、ギュッと握ると、主人のペニスはグッと硬く、大きくなります。

主人は私の割れ目に指を当て、入り口を広げます。

すると、中に溜め込んでいた私の女の露がツーと太股を流れます。

たったその数分で、これまでにない程の愛汁が出ていました。

「もうこんなに濡れているぞ」と主人の言葉に、お布団に潜り込み、主人のペニスを口に含みます。

主人の腰が一瞬ビクッとします。

その瞬間、妙に嬉しく感じました。

ゆっくりと頭を動かし、主人のペニスを出し入れします。
主人は私の頭を両手でしっかりと押さえます。

すぐにお布団の中では息苦しくなり、お布団を剥ぐと、そこには逞しく大きくなった主人のペニスが、私の唾液にまみれ光っていました。

私の中で一斉に露が吹き出し、身体がゾクゾクッっとしました。

私は主人に跨り、主人のペニスを握り、膣の入り口に当て、腰を下ろしました。
濡れ切った膣を押し広げ、主人のペニスが分け入ってきます。
「あぁぁ〜」っと声を上げながら、更に腰を沈めまると、一番奥に当たります。
そして全体重をペニスに預けるように深く腰を沈めます、
奥に強い圧迫感を感じた瞬間、私は大きく声を上げ、逝ってしまい、崩れ落ち身体を主人に預けます。

主人の「もう逝ったの?」の言葉に、「うん、逝ったの…」

主人は私の頭を持ち上げ、ニッコリと笑いキスをしながら、舌を絡めて来ます。

そしてそのまま両手で私の腰を押さえ、静かにでも深くペニスを抜き差しします。

ぐちゅぐちゅといやらしい音と口を塞がれた私の呻き声が耳に響きます。

主人の唇から離れ、両手を突いて身体を持ち上げ、主人のペニスの動きに合わせ、少しでも奥に来るよう私は腰をくねらせながら動かします。

突かれれば大きく喘ぎ声を上げ、背中が反り、引かれれば首をガクッと落とし膣ひだを引きずられる快感を味わいます。

そう長くない間に何度も絶頂を迎え、その度に主人の胸に崩れ落ちます。

そして主人が「逝くぞ出るぞ」との言葉と同時に腰を持ち上げられ、ペニスを引き抜かれ、主人の熱い精液をお尻や腿、背中が感じます。

私は主人の上で果て、しばらくじっとしていました。

しばらくして身体を下の方へずらし、主人のペニス見ると、まだ軽く脈打って精液と私の愛液にまみれ怪しく光っていました。
私はそっと舐め、舌でその滑りを掬い取り、口の中で味わいます。
何度かそれを繰り返し、そっと口に含みます。
口の中でも舌を絡ませ、綺麗に拭い取りながら、主人のペニスの形を舌と唇で感じ取ります。

綺麗になった主人のペニスは、私の唾液で光っていましたが、それを見ていると愛おしく感じました。
もうそれはペニスではなく、大好きな「おちんちん」になっていました。

その「おちんちん」を握ったまま這い上がり、主人へキスをします。
私から舌を入れ、しばらく激しいキスをした後、主人へ寄り添い言葉を交わすことなく、女の幸せと充実感を感じながら眠ってしまいました。
おちんちんを握ったまま…

そして、どのくらい眠ったのか主人の声に目を覚ましました。
そう、子供の迎えに逝かなくては…
私の手は、そのまま主人のおちんちんの上にしっかりとありました。
さっきまでとは違い、私の手のひらに収まるくらいで柔らかくなっていましたが、それが妙にうれしく「もうっ」と意味もない言葉を吐きながら、手のひらで転がします。

胸を押し当て、主人の足を両腿で挟み、しばらくじゃれついた後、ベッドを降り、シャワーを浴びて、身支度をします。

車で子供達を迎えに行き、帰りに食事をしました。
ちゃんと母親の顔に戻って…

翌日は日曜日…
家族より少し早めに起き、洗濯を済ませ、起きて来た家族と朝食を取るいつもの生活ですが、何故か新鮮に感じました。
子供の笑顔も、それに返す私の笑顔もいつもと一緒…
違うのは、子供達と言葉を交わす主人の股間に何故か目が行き、その瞬間ジュッと濡れることを感じてしまう以外は…

ちなみに番外編に登場した、TさんとYさんから新年会のお誘いが来ました。
どうしようか、まだ返事を書いていません。
やはり忘年会の時と同じようになるのか、何もないのか、それ以上のことがあるのか、正直期待も、ずるずるとお付き合いになってしまう不安もあります。
男性の方って、どうなんでしょうね?

さて、本編の続きですが、あの日以来、外を歩いていても、TVを見ていても、無性に男性の股間が気になり、ついつい目をやってしまいます。
主人と夜寝る時も、主人から仕掛けられるとキスや胸を触られるだけですぐに濡れてしまい、自らおちんちんを触り、手の中で徐々に固くなって行くのを悦びを感じ、躊躇なく口に含み更に大きく固くなることに快感を感じ、それだけで私の中はジュクジュクに濡れてしまいます。
まだ、愛撫らしい責めも受けていない内に…

主人がクリを弄り、割れ目に指を当て、スッと押すと堰を切ったように溢れ出る愛液に、「あれ以来、めちゃくちゃ濡れやすくなったよね。」と言われ、「そうなの?」と明らかに身体の反応が変わったのに言葉では知らぬ振りで返します。
しかし、それは主人の責めにより簡単に覆され、すぐに濡れてしまうこと、身体中が感じやすくなったこと、逝きやすくなたこと、そして普段から男性の股間が気になっていることを白状させられます。

時には、自分から主人のを咥え、跨ることもあるようになりました。

主人のとの最中に、あの日のことを聞かれ、答えなければ強く突かれたり、逆に引き抜かれ逝かせてもらえなかったりするので、凄かったこと、男性に何度も突かれ快感と絶頂を感じたこと、突かれることを悦びに感じたことなどを言わされ、それが更に快感を加速させます。

他の男に抱かれ、何度も突き上げられ、それ以来確かに濡れやすく感じやすくなり、男の股間が気になって仕方がない私の様を、言葉で責められ辱められながら、それを快感に感じながら、主人に逝かされよろこびを感じるようになりました。

そんなある日、いつものように言葉の責めを受けながら、悦びを与えられている最中に、「また、ああやってやりたい?」「たくさんのチンポに突かれたい?」と聞かれました。
私は「あなたのだけでいい」と答えましたが、「本当か?また欲しいんじゃないの?」「ほら、こんな風に何度も絶え間なく、何時間も突かれまくるんだよ!」「欲しいだろ?」と激しく突き上げます。
主人の激しい突きとあの日のことが頭を過ぎり、絶頂近くで「欲しい、いっぱいおちんちん欲しい…」「いっぱい突いて欲しいぃぃ〜」と叫びながら逝ってしまいました。

逝った後も主人に突かれながら、その時既にまた沢山の男性に抱かれ、何度も突き上げられることを勝手に想像していました。
それを察知したかのように、「あの日のメンバーとメールでのやり取りが続いていて、大体の話はまとまって来たから、いずみ次第なんだけど、話し進めていい?」と主人の問いに、既に勝手な妄想と主人の責めに淫らになっている女のいずみは断る理由もなく、「うん、いいよ」と答えると、「いいよじゃなくて、お願いしますだろっ?」と言われ深く強く突かれると、「お、お願いしますぅ〜」と理性のかけらもなく、身体が勝手に答えます。

じゃぁとばかりに、主人が日取りを言います。
それも、私が正気にならないように深く浅く、じっくりと出し入れしながら、胸を揉み、乳首を転がし、クリを弄りながら…
感じている私は、遠くに主人の言葉を聞きながら、「わかった…わかったからもっと突いてぇ〜」と叫び、逝かせてもらいます。

次の週、その日が来ました。

その日は三連休の初日でしたので、前日の夜に実家へ子供達を預けに行き、実家へ泊まり、朝から美容院に寄って家へ帰りました。
主人が、「おっ、気合いが入ってるな?」と茶化します。
「ばかっ」とあしらうと、手首を掴まれ、キスを受け主人の指が股間へ…
「もう濡れてるじゃん」
そうです、気にはなっていたのですが、ただでさえジットリと濡れていました。
そこに突然のキスです。
もう洪水一歩手前です。

主人は軽く指を入れ、弄り回します。
「もう、やめて… だめ…」言葉では否定しても、主人の指を少しでも奥に入れようと腰が動きます。
そして、呆気なく指だけで逝ってしましまいました。
主人に「ねぇ、して…」とお願いしましたが、「夜までお預けだよ!」と断られ、ぐしょぐしょになった下着を脱ぎ、悶々とした気持ちでシャワーを浴びました。

一緒に遅い昼食を食べに行き、軽い買い物を済ませ、街に灯りがともり始めた頃、車で郊外へ向かいます。
同じ県内ですが、海の近くにゴルフする人たち向けの別荘というロッジみたいな所があり、今日はそこを借りているのだそうで、食事なども買って来ているらしく、直接向かうとのことでした。

場所は分かりませんが、時間からして到着が近付くにつれ、次第に緊張してくる私に、主人はちょっかいを出してきます。
胸をつつき、ミニスカートから出た腿をなで、次第に内側へ…
私は緊張を忘れ、足を広げ主人の手の進入を許します。
時間にしてどうだろう?30分位でしょうか、結局下着を脱がされ、何度も指で逝かされました。
愛液でシートを汚してしまい、ちょっと怒られました。

主人が携帯で連絡を取り合い、迷うことなく予定の7時頃、現地へ到着しました。

前回にもお会いした2人の出迎えに、建物の中へ…

入ってすぐのリビングには、色んな食べ物や飲み物が並べられ、まるで何かのパーティのようでした。

連れられた2人に紹介され、「おぉー」という感じで拍手で迎えられました。
軽く会釈をし、頭を上げながら見回すと、4名の男性が目に入りました。
私の両側に2名いるわけですから、主人以外に6名の男性がいました。

私は、軽い驚きと共に奥からジワァっと濡れてくるのを感じます。

席に座らせられ、両隣に案内してくれた2人が座ります。
ビールで乾杯し、みなさんの自己紹介がありました。

前回参加された4名の内、1人は仕事の都合で来れず、3名の方がそれぞれ友人?を連れて来られていました。
ピザやお寿司など、色んなものを食べながら、お酒を飲み談笑します。
他愛もない世間話や仲間内の話しに始まり、みんなお酒も回り始めると、前回の話しなどを始め、主人は調子に乗ってあれ以来私が変わったと、夜の様子を話します。

私は恥ずかしくなり、訳の分からないやり取りをしながらも、緊張がほぐれて行きました。

主人は前回と違い、やたらとテンションが高く、調子に乗って今日の道中、車の中で私を弄りながら来たことを話し、いつの間にか隠し持っていた私の濡れた下着を出し、近くの方に手渡しました。

「おおぉ〜」と歓声の後、「えっじゃあ今は?」と問いに主人は「当然、下着がここにあると言うことは、履いてませんよ!」と答えます。
そう、私は直前まで主人の責めにあっていたので、下着を付けないままノーパン状態でそこにいました。

「えっそうなお?」と隣の方が覗き込もうとします。
主人が、「手を入れてみてくださいよ」と無茶なことを言います。

すると、遠慮もなく私の膝を引き、手を入れてきます。
遮るものがないのですから、直接彼の手が私の股間を覆います。
「ホントだぁ〜」と言った瞬間、私は恥ずかしくて舌を向きますが、私の割れ目に沿った指がスゥっと中に入って来ます。
「あっ」と下を向いたまま声を押し殺し手で押さえますが、既に濡れている私のは容易く指の進入を許します。
「あら、もう準備万端じゃないですかぁ」「もうビショビショですよ」と、彼が言います。

「おぉ〜」とまた歓声が沸きます。

こうなると男の人たちはスイッチが入ったようで、彼が私の膝を持ち上げようとすると、反対の彼も膝を持ち上げ、一人が後ろに回って椅子を引きます。

更に足を開かれ、その反動でミニのスカートは簡単に上がり、M字開脚となった私は秘部を露わにします。
「おぉ〜」とまた歓声が上がり、両側の彼らは私のひだを両側から開きます。

私は顔を両手で覆いますが、恥ずかしい気持ちと裏腹に、中からは愛液が流れ出し、股間の中心を伝うのが分かります。

「もうこんなに濡れて流れ出てますよぉ」
「この間の最初と違って、凄いですねぇ〜」
「奥さん、この間まで旦那さん1本で大人しかったらしいのに、こりゃスケベになったねぇ〜」
などと茶化されます。

そんな言葉にカァっと顔が火照るものの、愛液は更に溢れてしまいます。

一人が「ご主人、もういいんですか?」と聞くと、主人は「もうそんな状態ですから…」と答えます。

すると後ろにいた彼が服の上から両方の胸を揉み上げ、開かれた私の先にある敏感な豆を別の彼が弄り、舌で舐め上げます。

私は身体を仰け反らせ、大きく声を上げます。

これが始まりの合図のごとく、そのままの状態で指を入れられ、掻き回されます。
私は何度も声を上げ、すぐに最初の絶頂を迎えますが、指の動きは止まらず尚も暴れ回ります。
その指は次第に私の中で一番感じるところを的確に見つけ出し、そこを中心に責め続けます。

そして、前回感じた下腹部から膣奥へのビクビクっとした感覚が襲いました。
一番感じる部分をグッと指先で押された瞬間、「あっ、だめっ、出るっ!」「あっ、あぁーっ」っと、いとも簡単に潮を吹いてしまいました。

ビクビクと身体を震わせながら、下の方に目をやると、彼の指に突かれる度に、まだチュッチュッと液が飛んでいるのが見えました。

彼が「こりゃ蓋をしなきゃダメだね」と言い、立ち上がってズボンを降ろします。

既に大きく反り返ったペニスが、まるで威嚇するかのように目の前に現れました。

両側の男が更に私の足を開きます。

目の前の彼は、ペニスを手で握り先端を私の方へ向けたかと思うと、私の入り口にあてがいグッっと押し込みます。

濡れきった私は、なんの抵抗もなく膣の内壁を押し広げ進入してきます。
「あぁ〜っ」と声を上がると、更に彼が押し入って来て一気に私の奥を突き上げます。

私は大きく仰け反り、一際高く声を上げます。

あれから一ヶ月ほどでしょうか、またも主人と違う今日初めて会う男性の固い肉の棒を受け入れ、歓喜の声を上げます。

彼の固い塊が私の中を行き来します。
私は髪を振り乱し、高らかに喘ぎ声を上げ、自然とそれに応え腰を動かしてしまいます。

彼は入れたままの状態で私を抱え上げると、身体を反転し、テーブルの上に寝かせます。
誰が片付けたのか、既にそのスペースには物がなく、周りを男達に囲まれ、その視線の中、彼に突き上げられ、身体を仰け反らせ声を上げます。

誰かに両手を引き上げられ万歳の状態にさせられ、服を脱がされます。
私は中心を突かれながら、あちこちから伸びた手に胸を揉みしだかれ、乳首や首筋を舐められ、クリトリスを弄られ、固いテーブルの上で激しくのたうち回りながら、何度も逝きます。

「どこがいいの?」「何がいいの?」言葉で責められ、「おまんこがいいのぉー」「おちんちんがいいのぉー」「あぁ〜来てぇー」「もっと突いてぇー」と叫びながら、チュパチュパと舐められる音に、グチュグチュと淫らな音を返す私のおまんこ…
音が耳に響きます…

彼が「うっ出るっ」「いくぞ」っと叫びます。
その瞬間、引き抜かれたペニスの先端から熱い精液が私の身体を下から胸の辺りまで浴びせられました。

私は果て、ぐったりしていると誰かが私の手を取り、それを拭い口へ運びます。
私がそれを舐めていると、また次の男が私の中へ分け入り、ズンと突き上げます。

もう誰が誰のものか分からないまま、主人を含め、私はその体制のまま、7人の男達に突きまくられ、ミニスカート一枚の身体中に精液を浴びせられました。

ピクピクと痙攣したような状態で、頭がボォーとした私の周りで、男達は腰掛け、談笑しています。

一人が私に口移しで何かを飲ませてくれました。

私は動けないまま、尚も痙攣したような状態でいると、男達は酒を飲みながら、思い思いに私の身体をさすったり、弄ったりし始めました。
前にもあったように、その状態の私の身体は、指先が触れるだけでビクンビクンと感じます。
それを楽しむように男達は私の身体を弄り回します。

両腕を引っ張り上げられ、全身をテーブルに乗せられ、スカートも取られ、丸裸の状態で、私は抵抗もできず過敏になった身体に反応しながら、身体を仰け反らせ、力のない声で喘ぎます。

それが面白いのか、ビールやワインを身体に掛け舐める者、乳首を箸でつまむ者、おまんこに指を入れ合い液を掬い舐める者、おまんこに何やら突っ込みそれを食べる者…

いいように私の身体をつまみにしていましたが、敏感になった私の身体をその度に感じ、声を上げます。

でもそれは、この夜の始まりでしかありませんでした。

テーブルの上で「おつまみ状態」だった身体の過敏さもようやく落ち着いたので、降ろしてもらい少し飲み物を飲んで、一段落しました。
みなさんの精液や、ワインやビールでベタベタになっていたので、お風呂に入れてもらいました。

お風呂はガラス張りで、割と広めでした。
前回参加の3人の方に洗い場で丹念に洗っていただき、お湯に浸かっていると、洗った方から湯船に入って来ました。

前回同様、お風呂の中で身体中を弄られ感じていると、耳元で「今日は人数がいるので、色んな体験をさせてくださいって言われてるんですよ」「色々と楽しみましょうね」と言われました。

私が黙っていると(と言っても感じている声は出ていますが…)、「いやなの?」と聞くので首を振ると、「ちゃんと声に出して言わないと」と言って、奥に指を入れます。
「あぁ…いやじゃないです…」

「じゃあ、楽しもうね?」
「はい…」

「じゃあ、いずみちゃん洗ってあげたんだから、今度はみんなを洗ってあげて…」
「言うとおりにして洗うんだよ」

と言われ、椅子に座った男性にボディーソープを泡立て、手のひらで洗い、背中を胸で、腕や手のひらや腿や足を股間を滑らせ洗います。
乳首や股間が擦れる度に感じます。
おちんちん、タマタマからお尻まで…
中にはそれだけで固くなる方や、手のひらを股間で洗っているとクリを弄る方もいました。
一人は我慢できないと言って、お風呂で突かれました。

ようやくお風呂から上がって、空いた席に座らせられ、それぞれ飲み物を持って喉を潤します。
全員が裸なので、妙な感じです…

しばらく談笑して、ベッドへ勧められます。

ベッドへ行くと、横になるように言われ、仰向けに寝せられました。

周りを男性に囲まれ、何が始まるのかと思っていると、あちこちから手が忍び寄り、身体をさすられ、胸を揉まれ、乳首を舐められます。
すぐに感じ始め、甘く声が出ます…

すると手足を引っ張られ、「なに?」と思っていると、紐のような物を掛けられ、手首と足首をベッドの四隅に縛り付けられました。

手は万歳状態、足は開かれ、身動きができない状態にされてしまいました。

不自由な状態で身体をくねらせ、男達の愛撫に声を上げます。

すると「ブ〜ン」と言う音がしたかと思うと、乳首に初めて経験する刺激を感じました。
ビビンッとした感じに「うぅっあぁっ」と声を上げ、首を曲げて見るとローターが見えました。
AVで見たことはありますが、間近に見るのは初めてでした。
細かな振動が妙な刺激となって、次第に快感に感じます…
乳首からクリトリスへ…
クリトリスへの刺激はたまりませんでした。
痺れるような刺激が、しばらくすると快感へと変わります。
「あっあっあっ」と言った感じで、腰が小刻みに震えます。

その状態で今度は口にバイブを入れられます。
フェラをするように出し入れされ、引き抜かれると割れ目に当てがわれます。

ひだを開かれ先の部分が入って来ます。
カリの部分まで入ったのか、ひだが閉じる感じがすると、そこで出し入れされます。

ローターをまたクリトリスに押し付けられ、痺れるような快感の中、入り口を出入りするバイブに歯痒さと、しっかり入れられるとローターの刺激から逃げられるような感覚がして、「入れて…」と声が出ます。
「何?何て言ったの?」
「おねがい…入れて…」
「何を?」
「バ・イ・ブ…」
「何をどこに入れて欲しいの?」
もう、こんなやり取りに我慢できず、「おまんこにバイブ入れてぇ〜」
「入れてください…でしょ!」
「おまんこにバイブ入れてくださぃ〜」
「お願いしますは?」
「お願い…します…入れて…ください…」

グイッっとバイブを押し込まれ、膣の中を押し分けて奥まで一気に突かれます。
背中を仰け反らせ、腰を持ち上げ、「あぁ〜」っと声を張り上げます。

すぐにバイブは入り口まで引き抜かれ、腰を落とします。
するとまた奥まで一気に突かれると、また腰が勝手に持ち上がります。

何度も出し入れされ、逝かされますが、逝っても更に強く出し入れされます。

何度逝ったか分かりませんが、ふとバイブの動きが止まります。

そして、止まったかと思ったら、ブーンと振動が来て、膣の中でバイブが暴れ回ります。

クリトリスのローターの振動が一段と大きくなり、股間中が痺れ、膣の中を掻き回されます。

不自由な状態で首を振り、身体を仰け反らせ、勝手に腰が上下に激しく動き、叫びにも似た声が上がります。

その状態でバイブを激しく出し入れされると、もう頭の中は真っ白になり、何度も逝き続け、気が飛びそうになります。

ようやく振動が収まりました。

軽くバイブを出し入れすると、「ほら、白い本気汁が出てるぞ…いずみちゃん、いやらしいなぁ〜」
「ほんとだぁ〜スケベだねぇ〜」なんて声がします。

身体はピクピク痙攣し、腰が小刻みに触れています。

終わった… と少しホッとしていると、お尻の穴に指が当たります。

圧迫感を感じたかと思った瞬間、その指が進入してきました。

一瞬「うっ」と感じたものの、私の淫汁にまみれた後ろの穴は、抵抗もなくすんなりと指の進入を受けます。
何度かその指は出し入れした後、引き抜かれました。

そして指とは違う、少し固い感じのものが当たりました。
それは、プクッと入って来ました。
「なに?」と思うと、またプクッと入って来ます。
「えっ?」と思うと、またプクッと入って来ます。
後で見せてもらいましたが、丸い玉が何個も長く連なった、アナル専用のバイブだそうですが、その時は知りません。
何度か、プクッとした感じで入ってくると、まるで自分の腸の存在が分かるような妙な圧迫感を感じ始め、途中から「ああぁ、ああぁ〜」と自然に声が漏れ、ゾクゾクッとして来ます。

そしてスイッチが入れられました。
何とも形容し難い、刺激が次第に快感に替わり始め、「あぁん、ああぁ〜」と声が出ると、バイブのスイッチが入り、振動と首振りでオマンコの中を掻き回され、クリトリスにも振動の刺激が襲います。

身体は暴れ、腰が激しく上下に動き、またも叫びにも似たような声を張り上げます。

何度も絶頂を迎え、逝き続けます。

「こんなのはじめてだろ?」「どうだ、気持ちいいか?」「狂ったみたいに感じまくってるぞ」などと声がしますが、その声も次第に遠のきます。

身体中が痺れ、ブルブルと震えて来たところで意識を失ったようです。

気付いた時には、既にバイブなどは抜かれ、手足を縛られた状態で微妙に下半身が痺れ、軽く痙攣していました。

後で聞いたのですが、身体が壊れるくらい激しくのたうち、腰がはずれるくらい振り回し、大声で「いくっいくぅ〜」「だめぇ〜」などと叫んでいたそうで、気を失っても腰を振り、背中を仰け反らせていたそうで、スイッチを切ってもしばらくその状態は続き、口からはヨダレを流し、バイブを引き抜くと、淫汁を垂れ流して、ピクピクと痙攣していたそうです。

さすがに、その後のバイブは勘弁してもらいましたが、これが私のバイブ初体験でした。

自分が垂れ流した淫汁でシーツはビッショリと濡れていました。
まるで、お漏らしでもしたように…

手足を解いてもらい、支えながらソファーに座らせてもらいました。
一人でしっかり座れず、隣の方に寄り掛かり、出された冷たいものを飲みながら、先ほどの様子を皆さんが話しますが、恥ずかしさより、まだ頭がボォーっとした感じで聞いていました。

食べ物もいただきながら、しばらくは気軽な談笑が続きました。
全員、一糸纏わない全裸で…

身体も落ち着き、頭もさえて来ると、乱れ狂った自分のことが急に恥ずかしくなりましたが、それでも「いずみちゃん、いいよねぇ〜」とか「可愛いねぇ〜」なんて言葉に年甲斐もなく、次第に男達に弄ばれ感じている自分に気を良くしていました。

いつのまにか、両隣の方が身体をあちこち弄り始めたので、私も軽く感じ始め、甘く声が漏れながらも、お酒をいただき、おつまみを食べながら、会話を続けます。

しばらくすると、また両膝を左右から持ち上げられ、M字開脚の状態にさせられます。
みんなに見えるように左右からひだを開かれると、「おぉ〜」と声が沸きます。

男の人って、このポーズって好きなんでしょうか?
初めての時も、このときも、その後も、良くこのポーズをさせられ、その度に喜ばれます。
なぜでしょうね?

こうなるとまたクリトリスやオマンコなど、次第に感じるところを責められ、またも快感の世界に導かれて行きます。

そのまま、また潮を吹くまで弄り回されます。
車の中でも濡れるだけ濡れ、始まった頃にも潮を吹き、バイブではシーツがびしょ濡れになるくらい淫汁を流し続けたのに、またも潮を吹きます。

つい1ヶ月ほど前に初めて経験したのに、それ以来、溢れる愛液の量は増え、潮も吹きやすくなってしまったようです。

すでに固くなった方もいて、それからはフェラでご奉仕です。
身体中を皆さんに弄られながら、口は逞しい肉の棒で塞がれ、呻き声を上げながらも、一生懸命色々と指導?を受けながら、オマンコからは淫汁を垂れ流しながらも、7本のおちんちんを舐め上げ、吸い付き、舌を絡めます。

私の口の中で、皆さんのおちんちんが立派に硬いに肉の棒と化すと、ソファーでベッドで、私の奥に集中攻撃を受け、何度も突き上げられ、貫かれます。

この時、男性達は自分が果てそうになる前に交代し、入れ替わりに私を貫き続けます。

色んな場所で、色んな体位で、時には口とオマンコから串刺しにされ、クリトリスを刺激され、アナルにも指を入れられ弄られました。

何度も絶頂を迎え、逝かされても逝かされても何度も貫かれ、果てしなく感じるほど長い時間、突かれ、弄られ続けました。

歓喜の声を上げ続け、淫乱な言葉を言わされ、空いたままの口からはヨダレを流し、出し入れされる度に淫汁がいやらしい音を立て、内腿を伝い、入れ替わりで引き抜かれる度に枯れることなく、大量の淫汁が流れ出ます。

バイブの時とは違い、気を遣ることも許されず、全ての刺激を受け続けた身体は全身が性感帯となったように、敏感さを増し、逝き続けます。

もう、どれくらい突かれ弄られ逝かされたか、アナルに強い圧迫感を感じたと思った瞬間、堅く太いものがググッと押し広げながら進入してきます。
痛みは感じませんでしたが、重く強い圧迫感に身体は逃げようとしますが、肩を押さえられ口にペニスを突き込まれます。

「うぅっうぅ〜」を半ば堪えるように進入に耐えると、進入は止まり、静かにゆっくりと後退と進入を繰り返します。

そう、このとき初めてアナルへの挿入を経験しました。

「えぇ〜うそぉ〜」と思ったのも束の間、何とも言えぬ圧迫感と違和感は、出し入れされる度に徐々に快感に変わって来ました。

オマンコに入れられ、カリで膣ひだを掻き引かれ、子宮を突かれ頭まで貫かれるような快感とは違い、ペニスに密着し引きずられるような感覚から来る快感は、オマンコよりもペニスの太さを感じ、少し辛さも感じながら、押し広げられる圧迫感が心地よく、アナルさえも感じてしまう淫乱さも快感を掻き立てるようでした。

次第に動きが速くなるのに合わせ、アナルの感度が上がるようで、腰を振り始め、奥へ奥へと誘い、根元まで咥え込み、呻き声は歓喜の声に変わって行きました。

アナルでも逝かされ、それでも彼は動きを止めません。
私も快感を貪るように腰を振り、応えます。

そして彼が「うっいくっ」と叫び、一際強く突かれ動きが止まった瞬間、熱くて強い排出を感じました。
ぴったりと内壁に密着したペニスは、ビクッビクッと脈を打ち、その度に熱い精液を吹き出します。

彼と密着したまま、ガクガクと痙攣気味に腰をふるわせる私…
ドクンドクンと彼のペニスが脈打つのが感じられます。

しばらく彼と繋がったままでいましたが、私の中に熱い物が放出されたことを幸せに感じ、脈打つおちんちんに愛らしさを感じ、うっとりとしてしまいました。

彼がおちんちんを引き抜くと、またアナルに堅い肉の棒が進入してきます。
やはり強い圧迫感はありますが、ズズッと内壁を引きずりながら押し入って来る感覚に、「あぁ〜また入って来たぁ〜」「あぁ〜いぃ〜」なんて甘く声を上げながら、出し入れしながら少しずつ深く進入して来るのと合わせて押し寄せる快感を受け止め、声を上げ、腰を振り、奥へ迎えます。

徐々に動きが激しくなり、髪を振り乱し、神経がアナルの内壁とペニスの密着部分に集中します。
彼もまた、アナル奥で果て、熱い精液を私の中に吐き出します。
この瞬間とこの後の繋がったままの状態で、ペニスの脈打ちを感じている時間が、妙に幸せに感じます。

それかれ目の前のベッドに横たわる彼に誘われ、天に向かってそびえ立つおちんちんに跨らされ、腰を落とします。
下から深く深く貫かれ、アナルと違ったいつもの快感に酔い、すぐに絶頂を迎え逝ってしまうと、彼の胸に崩れ落ちます。

するとまだオマンコは彼と繋がっている状態で、アナルに違う彼が入って来ます。

膣壁とアナルの内壁の間を挟み、2本のペニスが動き回り、私の下半身を貫き回します。
2人の男子に上下から挟まれ、オマンコとアナルと突かれ、次第に激しくなると、それはもうこの世のものとは思えないくらい痺れるような快感が身体中を駆けめぐり、挟まれて身動きできなくとも腰は勝手に動きます。
アナルを責めている上の彼が身体を持ち上げると、私は背中を大きく仰け反らせ首路振り回しながら、叫ぶように歓喜の声を上げます。

他に彼に口にもペニスを入れられ、突かれます。

女の穴と言う穴を塞がれ、突かれ、これ以上はおちんちんを迎えれない状態で、男性に全てを責め貫かれている淫乱な状態に酔いしれ、何度も絶頂に達します。

アナルの彼が中に果てると、下の彼に崩れ落ち、オマンコにペニスを納めたまま、アナルでは別のペニスが脈打つ感触と、放出された精液に熱さに、うっとししながら、しばしの幸せに酔います。

アナルから引き抜かれると、下の彼が私を抱きしめ、オマンコを激しく突き上げ責め立てます。
急に腰を持ち上げられ、ペニスを引き抜くと、私を跪かせ口にペニスを押し込みます。

その瞬間、勢い良く精液が吐き出され、喉にその熱さを感じます。
口の中でピクピク…ドクドクと脈打ちながら、ピュッピュツと精液が飛び出します。
大領に吐き出された精液は、荒く行きをする私には飲み込めず唇から垂れ流れます。

足を開き気味にひざを立てていた私は、アナルからも精液を垂れ流していたそうで、上からも下からも精液を垂れ流す姿は、非常にいやらしいく淫乱だったそうで、彼らとの淫らな宴の中でも、一番のベストショットだったそうです。

そのまま私は押し倒され、正常で残りの男達に貫かれ、快感の波の中で絶頂を迎え、更に何度も逝かされ、大量の精液を口や顔、胸などに吐き出され、身体の外も中も精液まみれの状態で、長い長い男達の堅い肉棒の責めを受け続け、淫乱と化しながら女としての快感の中で溺れた時間を終えました。

後で聞くと、3時間以上も責め続けられていたそうです。

身体中から立ちこめる、私の身体で男達が確かに果ててしまった証の香りの中、ボォーっと気が遠くなった状態のまま大の字で、オマンコとアナルからジンジンと来る痺れを感じながら、身体をピクピクと痙攣させ、全身は精液にまみれ、口とアナルからは精液を垂れ流し、オマンコからは淫汁を垂れ流しながら、果て切って力なく横たわる姿は、男達から与えられた快感に溺れた淫乱なオンナでした。

そんな姿と残された感触に、妙な充実感と感じてしまいました。

ペニスを直視できず、握ることさえ避け、主人一人しか迎えたことがなかった私が、2ヶ月くらいの間に、街を歩く男性の股間に意識が行き、主人には弄られると所構わず、愛液を垂らし、それまで合ったこともない男達の何本ものペニスを受け入れ、快感を感じ、淫らな姿を晒し、悦びの声を上げ、身体中を男達の精液にまみれさせ、それに充実と感じ、幸せにさえ感じてしまうなんて、想像もできなかったことなのに、身も心もそれを受け入れ、酔いしれていました。

そして、この日はその後、担がれるようにしてお風呂に入れられ、結局新しい方3人に、ゆっくりじっくりと優しく抱かれ、終わった頃には、窓から火の明かりが差し込んでいました。

結局、12時間近く男達に責められた私は、主人とは違う男性の腕の中で初めて眠ってしまいました。
充実感と疲れから、ぐっすりと…深く…深く…

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[ 2017/03/31 14:15 ] 複数エッチ官能小説 | TB(-) | CM(-)
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